2010年12月27日月曜日

Keypad

今日、やっとキーパッドが到着しました。



後は、筐体の完成を待つだけです。キーパッドのキー配列の初期設定は、上の3つが、向かって左から「BACK」、「MENU」、「HOME」となっています。残りの下の4つは、カーソルキーの役目をします。ボタンの配列は、プログラムを変更することでユーザーのお好みに自由に変えられます。

Gingerbread

Android 2.3 Platform (通称 Gingerbread)向けの Android SDK が公開されましたので、 その SDK の Android Emulator に含まれているシステムイメージを使って bc10 を起動してみました。


CPU やデバイスの bc10 向け最適化がまったくない状態ですが、起動して基本的な操作をすることは可能でした。また、Android 2.2 (通称 FroYo)向けの SGX driverを、そのまま 2.3 システムイメージにコピーすることで描画支援の基本的な部分はそのまま使用できることも確認できました。

Android 2.3 のソースコードの公開は年明けになるかと思いますが、 公開後できるだけ早く移植を開始したいと思っています。

写真の筐体はまだ試作中のものですが、年明けに完成した際には すでに bc10 をお使いいただいている皆様にお届けする予定です。(bc9-devより)

2010年12月8日水曜日

電子工作祭り 2010

12月5日(日)に東京お台場にある東京カルチャーカルチャーで開かれた、「電子工作祭り 2010」に行ってきました。「電子工作コンテスト 2010」の授賞式を兼ねた電子工作祭り2010は、大いに盛り上がりました。

電子工作コンテストの出展者のトレンドは、大賞に選ばれた『らいのん』のように、インターフェースやデザインにも力を入れる最近のアート系の電子工作と、審査員特別賞を受賞した『玉乗りロボット2号』のように、外装無しでとにかく作る伝統的(?)な電子工作の2つに大きく分かれているように見えました。



(左: 大賞『Rhinon(らいのん)』、右: 審査員特別賞『玉乗りロボット2号』)



(左上:ロボコンマガジン特別賞『Land Crawler eXtreme Making Story』、右上:NXP mbed/LPCXpresso賞『74でネギを振ってみた』左下:電子キット賞『ピカピカ漫画』、右下:はんだづけカフェ賞『MINTIA Display』)『Land Crawler eXtreme Making Story』は、多脚 (12脚) 搭乗型ロボットです。(実際に人が乗れます!)

ここで紹介した受賞作品は、一部です。全ての受賞作品についてはこちらのページでのご覧下さい。その他にもいろいろな面白い作品がありました。エントリー作品の詳細はこちらへどうぞ。

2010年12月6日月曜日

bc10 と eneloop

試作用筐体を着けて、USB出力付Li-ionバッテリでbc10を起動させてみました。




今回使用したLi-ionバッテリは、SANYO eneloop mobile booster (KBC-L2AS)です。eneloopの2つのUSB両方からの給電します。bc10の試作用の筐体のサイズが、W188 x H83 x D17.4 (mm) ですから、 eneloop (W62xH70xD22(mm))が丁度、筐体の後ろに隠れます。きちん留めればグリップにもなり、野外で使ったり、移動しながら使ったりする際には便利かもしれません。なお、今回の筐体は試作機なので、色、サイズや細部などで量産機と異なります。後、肝心な作動時間を計るのを忘れてしまいました。すみません。

2010年12月2日木曜日

ET2010

12月1日(水)、2日(木)、3日(金)の3日間、横浜のパシフィコ横浜で開催されている「組込み総合技術展 Embedded Technology 2010」で、bc10bc9が実際に使われています。



(写真左:bc9、右:bc10)

ET2010に出展されている、株式会社大阪エヌデーエス様の「Android端末での無線ネットワークソリューション」のデモで、bc10、bc9をお使い頂いています。ET2010にお越しの際には、大阪エヌデーエスのブースに是非お立ち寄りください。

Embedded Technology 2010 組込み総合技術展 (ET2010)

期日:2010年12月1日(水)〜3日(金) 
   10:00~17:00 (2日(木)は、18:00迄)
会場:パシフィコ横浜(アクセス
入場料:1,000円(事前登録者、招待状持参者は無料)

株式会社大阪エヌデーエス
ブース番号:D-05

2010年11月30日火曜日

bc10 in Black

bc10用の筐体の試作機が遂に完成しました。




ABSを切削して作りました。切削時の刃跡で少しゴツイ仕上がりになっていますが、それはそれでいい味を出しています。試作機ではありますが、かなり個性的な筐体になりました。実用的には、基板固定用のアクリル板とは違い、筐体が有機ELをしっかりと固定するので、有機ELのフレキシブルケーブルの緩みが原因となる故障を防げると思います。

来年1月に量産用の筐体が完成した際には、筐体をbc10の付属品として販売していく予定です。
既にbc10をお買い上げ頂いたユーザーのみなさんには、感謝を込めて筐体(量産タイプ)をプレゼントさせて頂きます。

現在、bc10は予約のみ受け付けております。新しい小売価格は筐体込みで、¥94,500円(予定)、発送開始は1月下旬を予定しています。詳しい情報は、決まり次第ブログで発表して参ります。お楽しみに。

2010年11月22日月曜日

Make: Tokyo Meeting 06 に参加しました

11月20日、21日に東京工業大学大岡山キャンパスで開かれたMake:Tokyo Meeting 06でbc10の展示とデモ、『AMI602 Arduino シールド キット』のデモと販売をおこないました。ブースが丁度、東京工業大学 理学部 地球惑星科学科さんが製作出展された、『はやぶさ』の実物大模型のイオンエンジンの正面という場所にも恵まれ、本当に沢山の方々にお立ち寄り頂きました。誠にありがとうございます。





Make:Tokyo Meeting 06では、USBカメラを接続したbc10のデモや、androidのデモ用アプリケーションや、簡単な6軸モーションセンサ用のアプリケーションをインストールしたbc10のデモも行いました。bc10でのUSBカメラの使用方法や、対応するUSBカメラなどの技術情報はBC::labsに後日公開致します。また、bc10のユニバーサルパターン付きの拡張ボードで作った、bc10の拡張基板コネクタに対応する、温度センサと気圧センサも展示しました。
また、前回のMake:Ogaki Meeting に引き続き、アイチ・マイクロ・インテリジェント社製の6軸モーションセンサ『AMI602』をモジュール化し、ArduinoのShield用のキットにした『AMI602 Arduino シールド キット』のデモとMake特別価格での販売も行いました。

お立ち寄り頂いたお客様、関係者の皆様に心よりお礼を申し上げます。

bc10に関する技術情報はこちら。『AMI602 Arduino シールド キット』の詳細はこちらから。

2010年11月19日金曜日

bc10が Software Design 12月号に掲載

「Software Design 2010 年12月号」の「Androidエンジニアからの招待状[8]」で、bc10のAndroidの上でGPSや6軸モーションセンサを使用する方法を ビート・クラフトのスタッフが執筆しました。



「bc10に移植したAndroidでGPSやセンサーを利用する」というタイトルで、bc10のGPSと6軸モーションセンサをAndroidで使用可能にするための方法を解説しています。今回は、GPSと6軸モーションセンサを例に説明しましたが、その他のセンサをAndroidで使う場合や、bc10に限らず、BeagleBoardなどAndroidに対応するシングルボードコンピュータで様々なセンサを利用する際にも参考になると思います。

お求めは、お近くの書店、またはインターネットでどうぞ。



Software Design 2010年12月号
技術評論社
2010年11月18日発売
B5判/208ページ
定価1,280円(本体1,219円)

2010年11月15日月曜日

Make: Tokyo Meeting に bc10を展示

今週末、11月20日、21日、東京工業大で開かれる Make: Tokyo Meeting 06にbc10 を展示します。今回の展示では、bc10の拡張例として、ユニバーサルパターンの拡張ボードに気圧、気温センサを実装したbc10を展示します。期間中、実装の担当者もブースに付きますので、ユニバーサルパターンの拡張ボードを使ったbc10の拡張方法などに関するご質問がございましたら、どうぞお気軽にお声をかけてください。

また、『AMI602 Arduino Shield キット』を通常価格¥5,000円のところ、Make特別価格4,800円で販売致します。東京地区では初めての販売となります。限定販売ですので台数に限りがございます。今年最後のチャンスをお見逃しなく!!

『AMI602 Arduino Shield キット』には、AMI 602 Breakout モジュール以外に以下の物が含まれます。




番号
名称
個数
1
セラミック コンデンサ 0.1μF
1
2
レギュレータ LM317LZ
1
3
コンデンサ 1μF
1
4
抵抗 10KΩ6
5
抵抗 5.1KΩ1
6
抵抗 2.4KΩ1
7
抵抗 1.5KΩ2
8
抵抗 1KΩ
2
9
抵抗 330Ω
1
10
MOSFET BSS123
3
11
ピンヘッダ 40x1、2.54 mm
1
12
シールド基板本体
1


(写真表の左上:AMI602 Arduino Shield キットのパーツ、写真表の右上:AMI 602 Arduino ShieldとArduinoの互換機)

Make: Tokyo Meeting 06

期間:2010年11月20日(土)12:00~18:00、21日(日)10:00~17:00

会場:東京工業大学 大岡山キャンパス (東京都目黒区大岡山2-12-1)
   東急大井町線、目黒線「大岡山駅」徒歩1分

入場料:無料

・ビート・クラフトブース
内容:ユニバーサルパターンの拡張ボードを使ったbc10の拡張例の展示とデモ
AMI602 Arduino ShieldのデモとAMI602 Arduino Shield キットの販売
AMI602 Arduino Shield キット特別価格 ¥4,800- (通常価格 ¥5,000-)

お気軽にお立寄り下さい。心よりお待ちしております。

bc10発売中、詳細はこちら

2010年11月5日金曜日

bc10のオプション(その2:30ピンブレークアウト (30-pin Breakout))

今回は、30ピンブレークアウト (30-pin Breakout) の説明です。

30ピンブレークアウトは、bc10の30ピンコネクタのブレークアウトとして、シリアルコンソールの通信機能、Stereo Audioの入出力、Video/S-Videoの出力(排他)、bc10の電源スイッチ、USERボタン、RESETボタンを実装することが出来ます。




30ピンブレークアウトは、bc10のオプションとして基板のみ販売致します。30ピンブレークアウト製作に必要なパーツは各自で用意して頂きます。製作手順や必要なパーツに関する情報は、BC::labsのこちらに掲載しております。(BC:labsには、シリアル接続に必要な情報を掲載しています。)

30ピンブレークアウト(基板のみ)
価格:¥2,000- (消費税抜き) (消費税込みの場合、¥2,100-)


bc10、bc10のオプション購入ご希望の方は、メールにて「bc10@beatcraft.com」までお願いします。メールの「件名」には、「bc10購入」とお書き下さい。メールの本文には、お名前のみご記入下さい。折り返し、「注文書」と「注文書ガイド」を添付したメールをお送りいたします。具体的な購入方法は添付した書類に記載しております。手順に従ってお願い致します。

bc10に関するご質問、お問い合わせも「bc10@beatcraft.com」までお願い致します。

bc10のオプション(その1:拡張ボード(ユニバーサルパターン付き))

bc10のオプションのご紹介です。bc10をより楽しく使って頂くために、いくつかのオプションをご用意しております。工作を必要とする物もありますが、作り方、パーツの情報は、BC::labsに掲載し、随時アプデートしていきます。

まず、bc10の新しいオプションの「拡張ボード(ユニバーサルパターン付き)」の説明です。




bc10の拡張基板コネクタを使った拡張ボードです。付属の電源用拡張ボードの反対側(有機EL側、半田面から見て左側。表面、パーツ面の右側となります。)の拡張基板コネクタに接続して使います。 bc10と、気圧、温度センサなど様々なセンサを接続可能にします。付属の電源用拡張ボードと一緒に、bc10のメインボードに繋げてみるとこんな感じです。




GPIO、I2C、UART1、keypad(4x4)などの信号に対応。bc10のメインボード側とは、1.8VのCMOSレベルで通信します。1.8V以外の場合は、ロジック電圧変換回路が必要となります。
ユニバーサルパターン付きの拡張ボードの、回路図、Gerberデータ、必要なパーツの情報は、こちらに掲載しています。ご参考までにどうぞ。

ユニバーサルパターン付きの拡張ボードを使ったサンプルを現在製作中です。完成次第、ご紹介いたします。(Make:Tokyo Meeting 06で発表?)ご期待ください!!

拡張ボード(ユニバーサルパターン付き)
価格:¥5,000- (消費税抜き)(消費税込みの場合、¥5,250-)
拡張ボード(ユニバーサルパターン付)の技術情報の詳細は、BC::labsのこちらまで。

(注意:BC:labsには、「拡張基板コネクタに接続するブレークアウト」の意味で、「bc10/Breakout」とありますが、ユニバーサルパターン付きの拡張ボードと同じものです。30ピンコネクタで使う「30ピンブレークアウト用の基板」をオプション向けに作りましたので、混乱や取り違えを防ぐ為に名称の変更いたしました。)

2010年11月1日月曜日

Make: Tokyo Meeting 06にbc10を出展

11月20日(土)、11月21日(日)に東京工業大学大岡山キャンパスで開催されるMake: Tokyo Meeting 06にbc10 MP1を出展します。具体的な展示内容や開催時間などの詳細は、後日改めて発表いたします。

Make: Tokyo Meeting 06 (MTM:06)

開催日:2010年11月20(土)、21(日)
会場:東京工業大学大岡山キャンパス

どうぞ、お楽しみに!

bc10 ご購入方法はこちらまで!!

2010年10月28日木曜日

bc10の価格変更のお知らせ

bc10用の新しいオプションの製品の販売開始に伴い、bc10の価格を変更致します。

現行¥85,000(消費税込み)から新価格、¥80,000(消費税別)と変わります。消費税込みで¥84,000です。

bc10 MP1

新価格:¥80,000-(消費税別)

梱包物(各1)
・メインボード
・有機EL(タッチパネル機能付き)
・CMOS カメラモジュール
・拡張ボード (電源回路、基本操作ボタン)

bc10の梱包物の内容に変更はございません。

今回新しくオプションで発売する製品

・基板固定用アクリル板
・30ピンブレークアウト(基板のみ)

価格:各¥2,000-(消費税別)

30ピンブレークアウトは、基板のみの販売です。必要なパーツは各自で用意、工作して頂きます。完成品の販売ではありません。30ピンブレークアウトを使ったシリアルインターフェイスの工作手順や必要なパーツの情報は、BC::labsのこちらのページまで。

・拡張ボード(ユニバーサルパターン付)

価格:¥5,000-(消費税別)

拡張ボードは、bc10に気圧センサ、温度センサなどの様々なセンサを繋げるのに使います。オプションのユニバーサルパターン付の拡張ボードは、付属品の電源用拡張ボードとは異なります。ご注意ください。オプションの拡張ボードの技術情報はBC::labsまで。

新しいオプションの製品に関するBC::blogでのご紹介は、こちらこちらです。

bc10 MP1 やオプションの販売方法に大きな変更はございません。メールにて「bc10@beatcraft.com」までお願いします。メールの「件名」には、「bc10購入」とお書き下さい。メールの本文には、お名前のみご記入下さい。折り返し、「注文書」と「注文書ガイド」を添付したメールをお送りいたします。具体的な購入方法は添付した書類に記載しております。手順に従ってお願い致します。

bc10に関するご質問、お問い合わせも「bc10@beatcraft.com」までお願い致します。

(11月8日: 30ピンブレークアウトとオプションの拡張ボードについて追記、一部書き直しました。)

2010年10月8日金曜日

Work in Progress (update 1)

bc10のドライバの開発の経過報告です。(10月8日(金)現在)
有機ELの調整が完了しました。近日中にドライバをアップデートします。

各部名称状況  
microSD
現在ドライバを開発中。なお、microSDからの起動は、bc10の設計上できません。
S-Video/Composite Video
30-pinコネクタにつなぐケーブルの技術情報をBC::labs に掲載するために新しくケーブルの製作準備中です。ケーブルの技術情報がそろい次第、ドライバなどのソフトウエアの情報と併せて掲載いたします。
内蔵カメラインターフェイス & カメラモジュール
鋭意開発中です。
有機EL
色のズレを調整中です。原因解明!ドライバ準備中!!
Keypad
キーアサインなどのkeypad用のドライバを開発中です。


その他、質問等ございましたら、メーリングリスト「bc9-dev」までよろしくお願いします。

2010年10月5日火曜日

Work in Progress

bc10のドライバの開発が少し予定よりも遅れています。現在、動作に制限がある箇所は以下の通りです。

各部名称状況  
microSD
現在ドライバを開発中。なお、microSDからの起動は、bc10の設計上できません。
S-Video/Composite Video
30-pinコネクタにつなぐケーブルの技術情報をBC::labs に掲載するために新しくケーブルの製作準備中です。ケーブルの技術情報がそろい次第、ドライバなどのソフトウエアの情報と併せて掲載いたします。
内蔵カメラインターフェイス & カメラモジュール
鋭意開発中です。
有機EL
色のズレを調整中です。
Keypad
キーアサインなどのkeypad用のドライバを開発中です。

これらのドライバの準備ができ次第、随時発表してまいります。その他のドライバの準備は既に完了しています。なお、USB-WiFi、USB-Bluetooth、USB-カメラは、機種が限定されますが動作を確認しています。対応する機種は、後日 BC::labsで発表いたします。

その他、質問等ございましたら、メーリングリスト「bc9-dev」までお願いします。

2010年10月1日金曜日

bc10出荷開始!!

10月1日より、bc10 MP1の出荷を開始しました。



予約されたお客様へ検品・梱包が済み次第、順次発送いたします。
発送は、ご予約順となります。予めご了承下さい。
お急ぎの所、まことに申し訳ございません。

bc10 MP1 購入方法
メールで受け付けております。購入ご希望のお客様は、「bc10@beatcraft.com」 まで、メールでお願いします。メールの「件名」の欄に、「bc10予約」とお書き下さい。メールの本文には、お名前のみ記入して下さい。「注文書」と「注文書」の書き方や購入の手続きを説明した「注文書ガイド」のPDFを添付したメールを、折り返し致します。後は、「注文書ガイド」に記載されている購入手順に従ってお願いします。

bc10 MP1
梱包物(各1):
・メインボード
・有機EL (タッチパネル機能付き)
・CMOS カメラモジュール
・拡張ボード(電源回路、基本操作ボタン)

価格 : ¥85,000-

お問い合わせ先:bc10@beatcraft.com

(追記)
10月28日より、オプションの製品の販売開始に伴いbc10の価格を変更しました。

新しい価格は、¥80,000- (消費税抜き)消費税込みで¥84,000-です。
付属品に変更はございません。

ご注文の際には、メールの件名を「bc10購入」でお願い致します。

価格変更に関する詳細は、こちらまで。

2010年9月27日月曜日

Make: Ogaki Meeting にbc10を出展

9月25日(土)、26日(日)の両日、岐阜県大垣市のソフトピアジャパンセンタービルで開かれた Make: Ogaki Meeting に参加しました。たくさんの方々にビート・クラフトのブースにお立ち寄りいただきまして、誠にありがとうございました。





今回の Make: Ogaki Meeting では、Android 2.2_1.1 (Froyo) を搭載した Open Source Gadget: bc10 MP1を初めて一般に公開したり、アイチ・マイクロ・インテリジェント社製の6軸モーションセンサをモジュール化して搭載した 『AMI602 Arduino シールド キット』のデモと販売なども行いました。また、初日には、bc10に関するプレゼンテーションを行ったりと、大変充実した2日間となりました。お立ち寄り頂いたお客様、関係者の皆様に、心よりお礼を申し上げます。


『AMI602 Arduino シールド キット』に関する情報は、BC::labsのこちらまで
bc10 MP1 完成記念キャンペーン実施中 詳細はこちら、予約方法は、こちらまで!

2010年9月21日火曜日

AMI 602 Arduino Shield 販売

9月25日(土)、26日(日)、岐阜県大垣市で開かれる Make:Ogaki Meeting で AMI602 Arduino シールドの販売を致します。

Make:Ogaki Meeting のビート・クラフトのブースにて、前回の Make:Tokyo Meeting 05で販売したAMI602 Breakout モジュールとビート・クラフトで設計したAMI602用のArduinoのShieldをセットにした『AMI602 Arduino Shield キット』を販売致します。今回は、通常価格¥5,000円を、Make:Ogaki Meeting を記念して特別価格の¥4,800円にて販売致します。特別価格につき、18台の限定販売とさせて頂きます。前回のMTM:05で、既にAMI602 Breakout モジュールをご購入されたお客様は、ブースの担当者に一声お掛けください。

『AMI602 Arduino Shield キット』には、AMI 602 Breakout モジュール以外に以下の物が含まれます。



番号
名称
個数
1
セラミック コンデンサ 0.1μF
1
2
レギュレータ LM317LZ
1
3
コンデンサ 1μF
1
4
抵抗 10KΩ6
5
抵抗 5.1KΩ1
6
抵抗 2.4KΩ1
7
抵抗 1.5KΩ2
8
抵抗 1KΩ
2
9
抵抗 330Ω
1
10
MOSFET BSS123
3
11
ピンヘッダ 40x1、2.54 mm
1
12
シールド基板本体
1





(写真表の上:AMI602 Arduino Shield キットのパーツ、写真左上:AMI 602 Arduino ShieldとArduinoの互換機、写真右上:AMI602 Arduino Shield キット)

『AMI602 Arduino Shield キット』は、キットですので、組み立ては、各自でお願いします。AMI602 Arduino Shieldに関する情報は、ビート・クラフトのBC::labsに掲載しております。ご参考までにどうぞ。

期間中、Android 2.2_1.1 (Froyo)を搭載した bc10 MP1の展示とデモも合わせて行います。bc10 MP1 は、今回初めての一般公開となります。どうぞ、お楽しみに。

Make: Ogaki Meeting

期間:2010年9月25日 (土) 12:00~18:00、26日 (日) 10:00~18:00
会場:ソフトピア ジャパン センタービル3F ソフトピアホール (岐阜県大垣市:アクセス)
入場料:無料

ビートクラフト ブース
展示内容:
・Android 2.2_1.1 (Froyo) を搭載した Open Source Gadget: bc10 MP1 の展示とデモ
・AMI602 Arduino Shield のデモとキットの販売
販売価格:¥4,800円 (限定18台)

皆様のお越しをお待ちしております。

2010年9月18日土曜日

bc10 完成記念キャンペーン

bc10の完成を記念して、「bc10完成記念キャンペーン」を実施します。

bc10 MP1の完成を記念して、9月30日(木) までに御予約申し込み頂いた、お客様にbc10のボディー (筐体) をプレゼント致します。bc10のボディーは、通常オプションとなっており、bc10のセットには含まれておりません。なお、bc10の筐体は、11月頃の完成予定です。ご了承下さい。





bc10完成記念キャンペーン

商品:bc10 ボディー (筐体)
締め切り:2010年9月30日 (木)迄
対象:bc10を予約購入いただいたお客様

注意:プレゼントの対象となるお客様は、期間中にbc10をご予約いただき、実際に御購入頂いた方となります。詳細はご予約頂いたお客様にメールでお知らせします。

bc10 完成!!!

bc10が遂に完成しました!!







bc10 MP1が、ついに完成しビート・クラフトの錦糸町事務所に納品されました。
bc10の製作に当たり、ご支援、ご助力頂いた関係者の皆様に心よりお礼を申し上げます。

9月25日(土)、26日(日) 岐阜県大垣市で開かれる Make: Ogaki Meeting に Android 2.2 (Froyo) を搭載した bc10 MP1を展示いたします。どうぞ、ビート・クラフトのブースにお立ち寄り下さい。お待ちしております。

なお、10月1日(金)よりbc10 MP1を出荷する予定です。当初の予定より遅れましたことをお詫び申し上げます。

2010年9月17日金曜日

almost


bc10 MP1(メインボード)が製造をお願いしているワボウ電子さんから出荷されました。明日の午後には錦糸町に届きます。もう少しでシャンパン(頂き物)をあけることができます!

2010年9月9日木曜日

bc10の製造が遅れています。

PCBは出来上がっているのですが、部品の調達の都合で実装が止まってしまっています。(間違った部品が混入していたため、手配しなおしています。)
部品が到着次第、実装を開始します。予定では明日(9/10)から発送としていましたが、2週間ほど遅れる見込みです。

予約頂いた御客様には大変申し訳ありませんんが、どうぞもう少しお待ちください。来週、完成予定が明確になり次第、予約確認と購入手続きを始めさせて頂きます。

2010年9月3日金曜日

bc10 FAQ

これまでに戴いた bc10 に関するご質問の一部と、その答えをまとめました。質問と答えの詳細は、BC::labs のbc10/FAQに掲載しています。また、BC::labsのbc10/ハードウエアのページもアップデートしましたので併せてご覧下さい。

* bc10 全般

Q.1: bc10のセットに何が含まれていますか?
A.1: bc10のメインボード1枚、有機EL1枚、CMOSカメラセンサモジュール1個、拡張基板が1枚となっています。電源アダプタ、シリアルケーブル、JTAGケーブルは付属しておりません。また、オプションでの販売も行っておりません。市販品をご利用頂くか、もしくは、ユーザーご自身で工作して頂きます。製作に必要な技術情報は、一部BC::Labsにて公開しております。

Q.2: ケース、筐体は付属しないのですか?
A.2: bc10のセットには含まれていません。固定用のボードなどをご用意ください。筐体は、後日オプションで発売させて頂きます。

Q.3: 通話は可能ですか?
A.3: 電話用の3G通信モジュールを持ちませんので音声通話はできません。

* OS・ソフトウエアについて

Q.4: bc10に搭載されるAndroidのバージョンはなんですか?
A.4: Android Open Source Project (AOSP) をベースに開発したAndroid-2.2_1.1 (Froyo) となります。kernelは、rowboat project の2.6.32 kernelにbc10独自のハードウエア用の追加・修正を加えております。AOSPをベースにしていますので、Google API の必要な YouTube、Gmail、GoogleMap、Android Market などは使用できません。しかし、Android Market と同じアプリケーションパッケージ (apk)の形で配布されているソフトウエアはインストールして使用することは可能です。
ウエブサイトでFlashを必要とするコンテンツの閲覧ができません。

* 有機EL

Q.5: 標準装備のタッチパネル機能付き有機ELは、マルチタッチに対応していますか?
A.5: マルチタッチには対応しておりません。

Q.6: 標準装備の有機EL以外の有機EL、液晶ディスプレイ、異なったサイズのディスプレイに簡単に付け替えられますか?
A.6: 標準装備の有機EL向けに設計しておりますので、ディスプレイの付け替えとドライバの取得とインストールといった作業だけで容易にディスプレイを変更することはできません。LCDインターフェイスに標準と異なるディスプレイを装着する場合には、設計の変更が必要となります。

* WiFi・Bluetooth、各種内蔵センサ、HDMI

Q.7: WiFi や Bluetooth 通信に対応していますか?
A.7: どちらもUSB 接続での対応となります。対応するUSB-WiFi、USB-Bluetoothのハードウエアやドライバは、随時BC::labsより発表してまいります。なお、オプションでのWiFi、Bluetooth機器の販売は行っておりません。

Q.8: カメラ、GPS や モーションセンサは標準装備ですか?
A.8: カメラ専用内部インターフェイスに接続する5MピクセルのCMOSカメラモジュールが標準装備となります。20 チャンネル GPS レシーバー、6軸加速度・地磁気センサは、予めメインボードに実装されています。

Q.9: HDMIを使って外部のモニタに接続できますか?
A.9: コネクタ形状はHDMIですが、音声信号はでておらずDVI-D の映像信号のみが出力されます。HDMI-DVI変換ケーブル (HDMIオス-DVI-Dオス端子)のケーブルでDVI端子搭載のモニタに接続可能です。外部モニタに出力する際の最大解像度は 1280x720 です。

* 30ピンコネクタ

Q.10: bc10本体下側にある30ピンコネクタに、市販のiPod/iPhone用のアクセサリは利用できますか?
A.10: 一部のピンに互換性はありませんので、iPod/iPhone用のアクセサリは利用できません。一部の機能のみ利用する製品において流用できる場合があります。Firewireを利用するものを接続すると、bc10が破損する恐れがあります。

Q.11: シリアルコンソールとAudio入出力やVideoの出力を同時に利用場合や、また、シリアルコンソール利用すると同時に外部からbc10をリセットしたり、電源を入れたり、切ったりするには、どうすればいいでしょうか?
A.11: iPod/iPhone用コネクタを利用し、必要な端子へ配線して頂く必要があります。配線に必要な情報はBC:labsで公開します。30ピンコネクタを介して電源を外部から操作する場合、bc10 本体の電源スイッチを off の状態にしてください。詳しくは、BC::labsの工作例 (こちらこちら)をご覧ください。

* 付属の拡張基板・拡張基板コネクタ

Q.12: 付属する本体左側に接続する拡張基板に搭載されるボタン数はいくつですか?
A.12: 7個搭載されます。

Q.13: 付属の拡張基板の電源は、何を接続すればいいですか?
A.13: USB ミニ B コネクタ経由でDC 5V. 2A の電源を接続してください。また、基板上の接続ランドに直接接続することもできます。

Q.14: 拡張基板上に電源スイッチが無いようですが、電源のOn/Offはどうなりますか?
A.14: 本体側の電源スイッチが有効になります。また、本体下側にある30ピンコネクタに電源スイッチを接続することも可能です。

Q.15: 左右にある30ピンの拡張基板コネクタに出ている信号はそのまま使えますか?
A.15: 1.8V CMOS レベルの信号が出ています。1.8V 以外の回路を接続する際は、ロジック電圧の変換回路が必要となります。

内容に関するご質問や記載されていない事項についてのご質問がございましたら、当ブログのコメント欄にご投稿、または、bc10@beatcraft.comまでお願い致します。bc10に関する新しい情報は、BC::labsにてアップデートしていく予定です。

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2010年8月20日金曜日

Make: Ogaki Meeting にて bc10 MP1を初公開!!

9月25日、26日の両日、岐阜県大垣市のソフトピアジャパンセンタービルにて開かれるMake: Ogaki Meetingにて、bc10 MP1 (量産機)の展示を行います。今回初めてのbc10MP1の一般公開となります。どうぞお楽しみに!

期間中、AMI602 Shieldのデモとキットの販売も行います。前回のMTM 05 で販売したAMI602 Breakout モジュールにArduino用のShieldを組み合わせたものです。通常価格5,000円のところ、Make: Ogaki Meeting 特別価格、4,800円にて販売いたします。特別価格につきまして、20台 18台の限定販売とさせて頂きます。なお、キットですので組み立てはご自分でお願いします。前回のMTM:05で既にAMI602 Breakout モジュールをご購入された方は、ブースの担当者に一声お掛け下さい。




それでは、皆さんのご来場を心よりお待ちしております。

Make: Ogaki Meeting
会期:2010年9月25日 (土) 12:00 ~ 18:00、26日 (日) 10:00 ~18:00
会場:ソフトピアジャパンセンタービル 3F ソピアホール (岐阜県大垣市:アクセス)
入場料:無料

・ビート・クラフト ブース
内容:Open Source Gadget:bc10 MP1の展示とデモ
AMI602 Shieldのデモとキットの販売
販売価格:4,800円 (限定20台18台)

それでは、みなさん大垣でお会いしましょう!!

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(9/22/2010 Make:Ogaki Meeting で販売可能なシールドの数が18台になりました)

アイチ・マイクロ・インテリジェント社製 3軸磁気ジャイロセンサ


アイチ・マイクロ・インテリジェント様よりお借りした3軸の磁気式ジャイロセンサ「AMI304」の評価キットをご紹介します。




















左の白いケースの中にAMI304と無線モジュール、電池が入っています(子機)
右の黒いケースは受信機でPCとUSBで接続します(親機)
子機から親機へ無線でデータの送信を行います。



AMI304のデモです。
3軸の磁気センサから方向を検出して画面のTeapotを動かしています。

2010年8月9日月曜日

Gadget1 R2 Bekkoame

オラクル青山センターで、8月7日(土)に催されたGadget1 R2 Bekkoameにてbc10 ES1、ES2を展示致しました。たくさんの方々にお立ち寄り頂きまして、大変ありがとうございます。今回初めて、有機ELを搭載したbc10 ES2の公開展示となりました。また、プレゼンテーションでは、bc10の開発の裏側も少しお見せできたと思います。(スライドは先日のブログにて公開しております。)






なお、Gadget1 R2のプレゼンテーション、ライトニングトークは、USTREAMで公開中です。当日参加出来なかった方は、こちらからどうぞ。(ビート・クラフトのbc10に関するプレゼンは、こちらの30分過ぎからです。) ブースにお立ち寄りくださった方々、Gadget1実行委員会、関係者の皆様に、心よりお礼を申し上げます。

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bc10 プレゼンテーション@ Gadget1 R2

8月7日(土)にオラクル青山センターで開かれた Gadget1 R2 Bekkoameでの bc10 に関するプレゼンテーションのスライドです。今回は、ソフトウエアに関する情報や bc10 MP1 の販売予約開始の日程や販売価格も発表されました。なお、スライドで使われているメインボードの写真は、bc10 ES1のものです。実際に販売される bc10 MP1とは基板の色が異なります。搭載されるセンサやコネクタなどに変更はありません。


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bc10 予約受付開始

ビート・クラフト株式会社が開発したBeagleBoardの互換機、bc10の販売予約の受付を8月9日(月)より開始します。

8月9日(月)よりbc10の販売予約受付を正式にメールにて開始します。購入ご希望の方は、bc10@beatcraft.com までメールでお願いたします。メールの「件名」のところに「bc10予約」とお書きください。なお仮予約とさせて頂きますので、メールの本文にはお名前のみで結構です。8月30日(月)より、予約確認のため弊社より確認のメールを致します。このメールにて予約の確認ができ次第、本予約とさせて頂きます。本予約以降、具体的なご購入の手続きのご説明を申し上げます。bc10の発送は、9月10日(金)からとさせて頂きます。価格は、85,000円です。

bc10は、Texas Instruments 社製の OMAP3530を搭載し、AMOLED (有機EL)を標準装備、Android2.2 (Froyo)に対応したOpen Source Gadgetです。仕様などの詳細は、こちらまで (写真は試作機(ES1)のため、量産機(MP1)とは基板の色が異なります)。

bc10 MP1 予約受付開始

予約受付 (仮予約):8月9日 (月) ~
予約確認 (正式な申し込み):8月30日 (月) ~
発送 (デリバリー):9月10日 (金) ~ 

お問い合わせ先:bc10@beatcraft.com

製品同梱物 (各1):
・bc10 メインボード
・AMOLED (有機EL) タッチパネル付き
・CMOSセンサ (カメラ)
・拡張ボード (電源回路、基本操作ボタン)

価格 ¥85,000-

ご質問等ございましたら、当ブログのコメント欄にお気軽にご投稿ください。宜しくお願いいたします。

2010年8月4日水曜日

LCD Shield

小林さんから頂いたLCD Shieldを組立てました。
















基板が白でしたのでLCDも白抜きにしてみました。
使用するピンを切替えることができるのは親切ですね。
(D11,12<->D6,7)