2010年2月9日火曜日

Gadget1

2010 年2月6日(土)、オラクル青山センターで開催された
Gadget1 にブースを出展し、bc9 を展示させていただきました。

たくさんの皆様にビート・クラフトのブースにお立寄り頂きまして、
ありがとうございました。

Gadget1 会場の様子1   Gadget1 会場の様子2


ブースでよくあったご質問の答えを、ここにまとめさせて頂きます。

質問:bc9 は何ですか?目的は?具体的に何をするためのガジェットなのですか?
答え:持ち運びのできるオープン・ソース・ガジェットです。使用目的は、単純に Android の PDA の一つと考えるのではなく、個人で自由に改良、変更、拡張ができるガジェットです。個人の趣味の範囲から企業で使う評価ボードの範囲まで、幅広くニーズをカバーしていると思います。


質問:オープン・ソース・ガジェットとは何ですか?
答え:オープン・ソース・ガジェットとは、製作に必要なデータが全て公開されていて、誰でも自由に同じ物 (クローン)が作れ、自由に改良や変更ができるガジェットです。


質問:bc9 は、オープン・ソース・ガジェットですか?
答え:bc9 は、オープン・ソース・ガジェットです。個人で自由にクローンを製作し、改良や変更が自由にできます。全てのbc9に関係する技術情報は、BC::labs にて公開しています。


質問:商業目的で bc9 のクローンを製造販売する場合、ライセンス料や著作権料などはいくらですか?
答え:オープン・ソース・ガジェットなので、bc9 のデザインや回路図に関する ライセンス料や著作権料はかかりません。しかし、商業目的で bc9 に関係する質問を ビート・クラフトにされた場合には、コンサルタント料が発生します。bc9 で使用している 各パーツは、パーツ製造各社のライセンスが準じ適応されます。


質問:bc9 の CPU は何ですか?
答え:アメリカの Gumstix 社の Verdex pro XL6P の上で動く PXA270 600MHz です。


質問:bc9 の OS は何ですか?
答え:OpenEmbedded Linux と Android 1.5r3 が起動するように設定しています。すでに、OpenEmbedded Linuxの kernel 2.6.21 と 2.6.24 は Gumstix Verdex pro に移植にされていますが、Android で幅広くハードウエアをサポートするために、bc9 では OpenEmbedded Linux の kernel 2.6.29 を使います。Android 1.5r3 と bc9 に搭載されているセンサー用ドライバー等の移植方法やソフトウエアに関する情報も BC::labs に載せてあります。


質問:WiFi はサポートしていますか?
答え:bc9 は、USB デバイスを介して WiFi をサポートしています。オープン・ソース・ガジェットですから各ユーザーの皆さんで自由に様々なセンサを実装させる事ができます。詳しくは、BC::labs をご参照ください。


質問:bc9 の値段はいくらですか?どこで買えますか?
答え:2010年2月現在、bc9 の販売は終了しています。新規のご注文は、現在、受け付けておりません。bc9 の後継機にあたる bc10 を近々発表する予定です。


質問:bc9 はどこの国の製品ですか?
答え:ビート・クラフトの製品です。デザイン、設計、組み立て、出荷時の検査から Androiod の移植まで、ビート・クラフト社内でおこなっております。作業方法も含む全ての技術情報を BC::labs で公開しています。


質問:会社名は何ですか?どこの国の会社ですか?
答え:(株)ビート・クラフトです。日本の会社で、所在地は東京です。

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