2010年6月29日火曜日

Gadget1 R2 Bekkoame で bc10 ES2 を展示

8月7日 (土) に、オラクル青山センターで開催される、Gadget1 R2 Bekkoame に bc10 ES2 を展示いたします。前回の第1回目の Gadget1 では bc9 を展示のみとなりましたが、今回はライトニングトークで、bc10 の開発秘話などを発表する予定です。お楽しみに!!

Gadget1 R2 Bekkoame
   期日:2010年 8月7日 (土) 10:00 ~ 18:00
   会場:オラクル青山センター 13階 (受付2階)
   参加費:無料 (事前に参加登録必要 (現在受付中))

参加登録やイベントの詳細はこちらへ
みなさまのお越しをお待ちしております。

(Gadget1の参加登録が始まりましたので、リンクを付け足しました。)

工場見学

bc10の基板設計(アートワーク)と製造は、滋賀県にあるワボウ電子さんにお願いしています。OMAPの難しい実装をチョイチョイとやってしまう、とっても頼りになる方々です。

ES2組み立ての日程が決まったので、7/2に見学に行くことになりました。
後日、レポートしますのでお楽しみに!

2010年6月25日金曜日

Arduino の AMI602 Shieldを作る(1)

MTM05で販売したAMI602BreakoutのArduino シールドを作成します。

1.現状回路の確認
Adruino と AMI602Breakout の接続は以下のようになっています。

AMI602 1(SCL) : -> Adruino A5
AMI602 2(VID) : -> Adruino 3V3
AMI602 3(SDA) : -> Adruino A4
AMI602 4(RST) : -> Adruino D4
AMI602 6(BUSY): -> Adruino D6
AMI602 7(TRG) : -> Adruino D7
AMI602 9(VSS) : -> Adruino GND
AMI602 10(VDD) : -> Adruino 3V3

AMI602 Breakoutモジュール(PDF)
Arduino Duemilanove(LINK)

2.電圧の違い
AMI602Breakout基板に搭載されている AMI602 は1.65~2.4Vで動作するものが使われています。
Arduino Duemilanove は 5V 動作なので直接接続するとAMI602が壊れる可能性があります。
ArduinoとAMI602間のI2Cレベル変換も必要になります。

今回は2VをAMI602に供給することにします。

I2C仕様書にレベル変換する方法が記載されています。
"「18.1 異なったロジック・レベルとのデバイス接続」"

NチャンネルMOSFETを使うと良さそうなので Fairchild Semiconductor社製の BSS138 を使うことにします。(データシート:PDF)

3.回路図











次回は部品の調達と動作確認を行います。

2010年6月24日木曜日

ワイヤレスジャパン 2010 に bc10 を展示

2010年7月14日(水) ~ 16日(金)まで、東京ビックサイト で開催される ワイヤレスジャパン 2010 に出展します。

ワイヤレスジャパンでは、日本Androidの会のご厚意により、ブースを間借りさせて頂きます。期間中、Android 2.1 を搭載した Open Source Gadget : bc10 ES1を展示します。搭載する Android 2.1 は、OMAP35x 用に移植された Rowboat Eclair DSP となります。

ワイヤレスジャパン 2010 (WIRELESS JAPAN 2010)
  会期:2010年7月14日 (水)〜16日(金) 10:00 - 17:30 (最終日17:00)
  会場:東京ビックサイト 東1・2ホール
  ブース:S-A7 (日本Androidの会の内)

みなさまのご来場をこころよりおまちしております。

(※ 7月1日に主催者より、ブース番号の告知がありましたので追記、一部書き直しました。)

2010年6月15日火曜日

チュニジアがどこかご存じですか?

奇抜なタイトルですが、blogの題材に困っています。ESEC 2010、MTM 05と大きなイベントが終わり、bc10 ES1での作業が一段落。また、bc10 ES2の主な作業がお願いしている工場に移った為、あまり話題がありません。言い訳は別にして、答えは北アフリカです。チュニジアは、前回のワールドカップにも出場しています。

ビート・クラフトとチュニジアがどんな関係にあるのかと言いますと、BC::labsのアクセスです。先週から、やっとBC::labsのGoogle Analytics が作動し始め、BC::labsにアクセスする国や地域やアクセス数の多いページなど、サイトの傾向が見えてきました。その中での面白い発見が、チュニジアです。 6月7日(月)から13日(日)の1週間で、16の国や地域からアクセスがありました。アクセス数では、日本が当然1位。2位がカナダ。3位、4位が韓国、中国の順で、アメリカが5位となりました。インターネットのユーザー数、Android、Linuxの技術や日本への興味を考えれば当然の順序です。しかし、ここで意外にも、チュニジアが6位に入りました。台湾、イギリス、ドイツ、フィンランドなどを押さえての堂々の6位です。(オリンピックなら入賞です。) 北アフリカから、 数ある技術サイトの中でビート・クラフトのBC::labsを使って頂いていると考えると励みにもなります。派手さはありませんが、BC::labsでは、これからも世界中の技術者の役に立つ情報を載せていきたいと思います。

Are there non-native Japanese speakers reading this site and/or BC::labs? If you are not a native Japanese speaker and reading the sites, please leave some comments below. We would like to hear what you think about our sites. If you have any suggestions, requests, and opinions, please submit there (be nice, please). If you are not so chatty, please say “hi,” and tell us which country/region you live in and which language you speak primarily. Either ways, we appreciate your comments. If you have Android, Linux and/or bc9 related questions, please register bc9-dev, a Google group and submit your questions at bc9-dev. Thank you.

2010年6月7日月曜日

bc10 ES2 近況報告

bc10 ES2 の近況報告です。
bc10 ES2 の製造に関する日程が決まりました。お陰様で、先日のESEC 2010で発表したbc10のロードマップ通り順調です。具体的な日程は、7月9日 (金)にロール・アウトで、7月13日(火)にビート・クラフトの錦糸町事務所に納品される予定です。なお、コネクタ、センサやサイズなどに変更はありません。


また、今回のbc10 ES2 の完成にあわせ、発表会を兼ねた「BC::OpenLab」を考えております。こちらの方も日時が決まり次第、ご報告します。みなさんの応援をよろしくお願いします。