2010年11月30日火曜日

bc10 in Black

bc10用の筐体の試作機が遂に完成しました。




ABSを切削して作りました。切削時の刃跡で少しゴツイ仕上がりになっていますが、それはそれでいい味を出しています。試作機ではありますが、かなり個性的な筐体になりました。実用的には、基板固定用のアクリル板とは違い、筐体が有機ELをしっかりと固定するので、有機ELのフレキシブルケーブルの緩みが原因となる故障を防げると思います。

来年1月に量産用の筐体が完成した際には、筐体をbc10の付属品として販売していく予定です。
既にbc10をお買い上げ頂いたユーザーのみなさんには、感謝を込めて筐体(量産タイプ)をプレゼントさせて頂きます。

現在、bc10は予約のみ受け付けております。新しい小売価格は筐体込みで、¥94,500円(予定)、発送開始は1月下旬を予定しています。詳しい情報は、決まり次第ブログで発表して参ります。お楽しみに。

2010年11月22日月曜日

Make: Tokyo Meeting 06 に参加しました

11月20日、21日に東京工業大学大岡山キャンパスで開かれたMake:Tokyo Meeting 06でbc10の展示とデモ、『AMI602 Arduino シールド キット』のデモと販売をおこないました。ブースが丁度、東京工業大学 理学部 地球惑星科学科さんが製作出展された、『はやぶさ』の実物大模型のイオンエンジンの正面という場所にも恵まれ、本当に沢山の方々にお立ち寄り頂きました。誠にありがとうございます。





Make:Tokyo Meeting 06では、USBカメラを接続したbc10のデモや、androidのデモ用アプリケーションや、簡単な6軸モーションセンサ用のアプリケーションをインストールしたbc10のデモも行いました。bc10でのUSBカメラの使用方法や、対応するUSBカメラなどの技術情報はBC::labsに後日公開致します。また、bc10のユニバーサルパターン付きの拡張ボードで作った、bc10の拡張基板コネクタに対応する、温度センサと気圧センサも展示しました。
また、前回のMake:Ogaki Meeting に引き続き、アイチ・マイクロ・インテリジェント社製の6軸モーションセンサ『AMI602』をモジュール化し、ArduinoのShield用のキットにした『AMI602 Arduino シールド キット』のデモとMake特別価格での販売も行いました。

お立ち寄り頂いたお客様、関係者の皆様に心よりお礼を申し上げます。

bc10に関する技術情報はこちら。『AMI602 Arduino シールド キット』の詳細はこちらから。

2010年11月19日金曜日

bc10が Software Design 12月号に掲載

「Software Design 2010 年12月号」の「Androidエンジニアからの招待状[8]」で、bc10のAndroidの上でGPSや6軸モーションセンサを使用する方法を ビート・クラフトのスタッフが執筆しました。



「bc10に移植したAndroidでGPSやセンサーを利用する」というタイトルで、bc10のGPSと6軸モーションセンサをAndroidで使用可能にするための方法を解説しています。今回は、GPSと6軸モーションセンサを例に説明しましたが、その他のセンサをAndroidで使う場合や、bc10に限らず、BeagleBoardなどAndroidに対応するシングルボードコンピュータで様々なセンサを利用する際にも参考になると思います。

お求めは、お近くの書店、またはインターネットでどうぞ。



Software Design 2010年12月号
技術評論社
2010年11月18日発売
B5判/208ページ
定価1,280円(本体1,219円)

2010年11月15日月曜日

Make: Tokyo Meeting に bc10を展示

今週末、11月20日、21日、東京工業大で開かれる Make: Tokyo Meeting 06にbc10 を展示します。今回の展示では、bc10の拡張例として、ユニバーサルパターンの拡張ボードに気圧、気温センサを実装したbc10を展示します。期間中、実装の担当者もブースに付きますので、ユニバーサルパターンの拡張ボードを使ったbc10の拡張方法などに関するご質問がございましたら、どうぞお気軽にお声をかけてください。

また、『AMI602 Arduino Shield キット』を通常価格¥5,000円のところ、Make特別価格4,800円で販売致します。東京地区では初めての販売となります。限定販売ですので台数に限りがございます。今年最後のチャンスをお見逃しなく!!

『AMI602 Arduino Shield キット』には、AMI 602 Breakout モジュール以外に以下の物が含まれます。




番号
名称
個数
1
セラミック コンデンサ 0.1μF
1
2
レギュレータ LM317LZ
1
3
コンデンサ 1μF
1
4
抵抗 10KΩ6
5
抵抗 5.1KΩ1
6
抵抗 2.4KΩ1
7
抵抗 1.5KΩ2
8
抵抗 1KΩ
2
9
抵抗 330Ω
1
10
MOSFET BSS123
3
11
ピンヘッダ 40x1、2.54 mm
1
12
シールド基板本体
1


(写真表の左上:AMI602 Arduino Shield キットのパーツ、写真表の右上:AMI 602 Arduino ShieldとArduinoの互換機)

Make: Tokyo Meeting 06

期間:2010年11月20日(土)12:00~18:00、21日(日)10:00~17:00

会場:東京工業大学 大岡山キャンパス (東京都目黒区大岡山2-12-1)
   東急大井町線、目黒線「大岡山駅」徒歩1分

入場料:無料

・ビート・クラフトブース
内容:ユニバーサルパターンの拡張ボードを使ったbc10の拡張例の展示とデモ
AMI602 Arduino ShieldのデモとAMI602 Arduino Shield キットの販売
AMI602 Arduino Shield キット特別価格 ¥4,800- (通常価格 ¥5,000-)

お気軽にお立寄り下さい。心よりお待ちしております。

bc10発売中、詳細はこちら

2010年11月5日金曜日

bc10のオプション(その2:30ピンブレークアウト (30-pin Breakout))

今回は、30ピンブレークアウト (30-pin Breakout) の説明です。

30ピンブレークアウトは、bc10の30ピンコネクタのブレークアウトとして、シリアルコンソールの通信機能、Stereo Audioの入出力、Video/S-Videoの出力(排他)、bc10の電源スイッチ、USERボタン、RESETボタンを実装することが出来ます。




30ピンブレークアウトは、bc10のオプションとして基板のみ販売致します。30ピンブレークアウト製作に必要なパーツは各自で用意して頂きます。製作手順や必要なパーツに関する情報は、BC::labsのこちらに掲載しております。(BC:labsには、シリアル接続に必要な情報を掲載しています。)

30ピンブレークアウト(基板のみ)
価格:¥2,000- (消費税抜き) (消費税込みの場合、¥2,100-)


bc10、bc10のオプション購入ご希望の方は、メールにて「bc10@beatcraft.com」までお願いします。メールの「件名」には、「bc10購入」とお書き下さい。メールの本文には、お名前のみご記入下さい。折り返し、「注文書」と「注文書ガイド」を添付したメールをお送りいたします。具体的な購入方法は添付した書類に記載しております。手順に従ってお願い致します。

bc10に関するご質問、お問い合わせも「bc10@beatcraft.com」までお願い致します。

bc10のオプション(その1:拡張ボード(ユニバーサルパターン付き))

bc10のオプションのご紹介です。bc10をより楽しく使って頂くために、いくつかのオプションをご用意しております。工作を必要とする物もありますが、作り方、パーツの情報は、BC::labsに掲載し、随時アプデートしていきます。

まず、bc10の新しいオプションの「拡張ボード(ユニバーサルパターン付き)」の説明です。




bc10の拡張基板コネクタを使った拡張ボードです。付属の電源用拡張ボードの反対側(有機EL側、半田面から見て左側。表面、パーツ面の右側となります。)の拡張基板コネクタに接続して使います。 bc10と、気圧、温度センサなど様々なセンサを接続可能にします。付属の電源用拡張ボードと一緒に、bc10のメインボードに繋げてみるとこんな感じです。




GPIO、I2C、UART1、keypad(4x4)などの信号に対応。bc10のメインボード側とは、1.8VのCMOSレベルで通信します。1.8V以外の場合は、ロジック電圧変換回路が必要となります。
ユニバーサルパターン付きの拡張ボードの、回路図、Gerberデータ、必要なパーツの情報は、こちらに掲載しています。ご参考までにどうぞ。

ユニバーサルパターン付きの拡張ボードを使ったサンプルを現在製作中です。完成次第、ご紹介いたします。(Make:Tokyo Meeting 06で発表?)ご期待ください!!

拡張ボード(ユニバーサルパターン付き)
価格:¥5,000- (消費税抜き)(消費税込みの場合、¥5,250-)
拡張ボード(ユニバーサルパターン付)の技術情報の詳細は、BC::labsのこちらまで。

(注意:BC:labsには、「拡張基板コネクタに接続するブレークアウト」の意味で、「bc10/Breakout」とありますが、ユニバーサルパターン付きの拡張ボードと同じものです。30ピンコネクタで使う「30ピンブレークアウト用の基板」をオプション向けに作りましたので、混乱や取り違えを防ぐ為に名称の変更いたしました。)

2010年11月1日月曜日

Make: Tokyo Meeting 06にbc10を出展

11月20日(土)、11月21日(日)に東京工業大学大岡山キャンパスで開催されるMake: Tokyo Meeting 06にbc10 MP1を出展します。具体的な展示内容や開催時間などの詳細は、後日改めて発表いたします。

Make: Tokyo Meeting 06 (MTM:06)

開催日:2010年11月20(土)、21(日)
会場:東京工業大学大岡山キャンパス

どうぞ、お楽しみに!

bc10 ご購入方法はこちらまで!!